TOWERING CIRCUS NOTEShttps://circusnotes.publishers.fm/2019-01-16T11:41:14+00:00身体を埋め、監視する者へ抗して
2019-01-16T11:41:14+00:00nono_okumahttp://circusnotes.publishers.fm/editor/924/http://circusnotes.publishers.fm/article/19679/<p>ここのところ、セクシュアル・マイノリティは顕著な排斥運動がいよいよ高まり散見される状況に憂慮し、明確に反抗しようと制作しました。</p>
<p> </p>
<p><img style="margin: 0px;" src="https://publishers-static.s3.amazonaws.com/magazine_image/571/147a1f4a08e84a92a2a75a625c6102dd.jpeg" /></p>2019-01-16T11:41:14+00:00海を埋め、監視する者へ抗して
2019-01-16T11:18:31+00:00nono_okumahttp://circusnotes.publishers.fm/editor/924/http://circusnotes.publishers.fm/article/19669/<p>遅ればせながら、辺野古土砂投入に抗して書きました。</p>
<p>時間がないので完成度高くないですが意思表明としてアップ。</p>
<p><img style="margin: 0px;" src="https://publishers-static.s3.amazonaws.com/magazine_image/571/92c9c694fa6d4496b4fea048c1bb53cd.jpeg" /></p>2019-01-16T11:18:31+00:00ご挨拶、[わたし]たち
2019-01-02T04:09:52+00:00nono_okumahttp://circusnotes.publishers.fm/editor/924/http://circusnotes.publishers.fm/article/19599/<p>明けましておめでとうございます。</p>
<p>2019年はこういった朗読パフォーマンスをもう少しちゃとやっていく予定です。</p>
<p> </p>
<p>◎ベーステクスト:岡本綺堂「正月の思い出」</p>
<p>2019年1月1日 <a href="https://allihoopa.com/s/GS3RUCzz" rel="nofollow">こちら</a></p>
<p>◎ベーステクスト:宮本百合子「歳々是好年」</p>
<p>2019年1月2日 <a href="https://allihoopa.com/s/uHhoo5nq" rel="nofollow">こちら</a></p>
<p> </p>
<p>また、今春にイヴェントも予定しています。</p>
<p> </p>
<p>また追ってお知らせをしていくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。</p>
<p> </p>2019-01-02T04:09:52+00:00更新予定
2018-12-27T12:57:21+00:00nono_okumahttp://circusnotes.publishers.fm/editor/924/http://circusnotes.publishers.fm/article/19583/<p>年が明けたころにメンバーを増やして更新できそうです。</p>
<p>基本的に現代詩が中心になるかと思います。</p>
<p>呆れずよろしくお願いいたします。</p>2018-12-27T12:57:21+00:00今後やりたいこと
2018-09-05T02:58:46+00:00nono_okumahttp://circusnotes.publishers.fm/editor/924/http://circusnotes.publishers.fm/article/18833/<p>この号のテーマとは関係ないありませんが、このwebマガジンでそろそろやる時期なのかな、と思うことがいくつかあります。</p>
<p>すぐに思いつくのは、</p>
<p> </p>
<p>ひとつには「ラ・メール」についてのコラム。</p>
<p>ひとつにはインタヴュー。</p>
<p> </p>
<p>前者は手元に全部揃っていないこと、後者に関しては謝礼が払えないことがネックですが、ちゃんと自分のなかで整理を付けなくてはいけないことがたくさんあります。</p>2018-09-05T02:58:46+00:00「図書新聞」文芸時評で取り上げていただきました!
2018-08-10T01:46:46+00:00nono_okumahttp://circusnotes.publishers.fm/editor/924/http://circusnotes.publishers.fm/article/18665/<p>正面から読んでいただけて、ありがたいです。<br /><br /><br /><img style="margin: 0px;" src="https://publishers-static.s3.amazonaws.com/magazine_image/571/80af2401bd1040e7b7429a8acdf08bdf.jpg" /></p>2018-08-10T01:46:46+00:00「第三章 恥ずかしさ、あるいは主体について」(ジョルジョ・アガンベン『アウシュヴィッツの残りのもの』より)
2018-07-26T07:40:37+00:00nono_okumahttp://circusnotes.publishers.fm/editor/924/http://circusnotes.publishers.fm/article/18537/<p> すなわち、ここでは、自我は、それ自身の受動性によって、それのもっとも固有の感受性によって凌駕され、乗り越えられる。しかし、自分のものではなくなり、脱主体化されたこの存在は、自己自身のもとへの自我の極端で執拗な現前でもある。あたかも、わたしたちの意識がどこまでも崩れ、こぼれ出ていきながら、それと同時に、さからえない命令によって、自分の崩壊に、絶対的に自分のものでありながら自分のものでないものに、いやおうなく立ち会うよう呼びつけられているかのようである。すなわち、恥ずかしさにおいて、主体は自分自身の脱主体化という中身しかもっておらず、自分自身の破産、主体としての自分自身の喪失の証人となる。主体化にして脱主体化という、この二重の運動が、恥ずかしさである。<br /><br />(ジョルジョ・アガンベン『アウシュヴィッツの残りのもの』)</p>2018-07-26T07:40:37+00:00ハンセン病資料館/多摩全生園跡地、来訪
2018-07-16T07:24:56+00:00nono_okumahttp://circusnotes.publishers.fm/editor/924/http://circusnotes.publishers.fm/article/18458/<p> 二〇一八年四月二十二日、詩人・藤原安紀子さんの呼びかけで東村山市にある国立ハンセン病資料館(多摩全生園跡地)を訪れた。</p>
<p> ハンセン病——古くは侮蔑の意を込めて「らい病」と呼ばれた病——について、まったく知らないわけではなかった。少なくともそういう思いが胸にあった。高齢の人びとが集団訴訟をたびたび起こしていることも見聞きして知っていた。国を相手どった賠償を求める闘争であるから、それは水俣病に代表されるような過去の措置を巡る糾弾にちがいない、とも思っていた。</p>
<p> いま思えば、恐ろしいことにわたしのなかではそれ以上でも以下でもなかったのである。それは日常過ごすうえでひとの痛苦を引き受けないでいられる、いわば「他人事」でしかなかった。</p>
<p> 間抜けなことに、少しはさまざまに目配りすることに自覚的なつもりでいた。少数民族問題、被差別部落問題、戦争時における日本の侵略行為、といったことが思いつくだけでもわたしの口からはぺらぺらと上がりもする。だがそれは、これまでにすでに目を向けられた、有り体に言えば「氷山の一角」の見えている部分であることがわかっていなかったのである。水面下の巨大な氷塊に思いを巡らす想像力を決定的に欠いていた。そう気づかされたのは、ハンセン病資料館に展示されていた惨劇が日常的であったことを示す、なまなましく開いた傷においてだ。</p>
<p> 家から引き摺り出されたとき、もう二度とこの故郷の地を踏むことはないとわかった、と語る生存者(サヴァイヴァ)の証言。また、自分を矮小化してしまったひとの振る舞い。後者については写真家のチョウ・グンジェが撮影記として残している。患者が集団生活する場に訪れたチョウに対してある男性はうろたえ、そして、社会の人が来るなんて知らなかったもんで、こんなみっともない姿を見せてしまって、ほんとうに申し訳ない、恥ずかしい、という言葉を繰り返して何度も頭を下げた、とチョウは書いている。</p>
<p> 彼も「社会の人」であるにも関わらず、「社会の人」が忌み向ける蔑みの眼差しを内面に織り込み、みずからを醜恥と位置づける姿は痛々しいという語以上の余りあるものだ。生きていく上で引き受けざるを得なかった、引き受けさせる環境を作った圧力、外界から隔離される暴力に対する、自然に身についてしまった防御。</p>
<p> 穏やかに花が咲き教会も寺も運動場もありながら、同敷地に監視塔、独居房が混在する場所。ときに園内のほうが快適で迷惑をかけないからと嘯き、ときに急襲して無理やり引き摺り出して多くのひとの一生を奪った場所。</p>
<p> あらゆる残虐な犯罪によって重ねられたさまざまな容赦なく傷をつけられた、まごうことなき事実。眉をひそめて考えている真似事をしていたに過ぎない少し前までのわたしは、いま思うといかんともしがたい。だから上の日付は「知る」ということの痛苦を引き受けることをおそらくはじめて経験した忘れられない日付である。</p>
<p> 顔を背けるのでも美談に仕立てるでもなく直視することを通して、詩という形でドキュメントを記録しようと思います。すべての被害者のこころの平穏を祈りながら、この冊子を発行します。</p>
<p> </p>
<p style="text-align: right;">記 奥間埜乃</p>2018-07-16T07:24:56+00:00震動の丘
2018-07-16T14:09:58+00:00nono_okumahttp://circusnotes.publishers.fm/editor/924/http://circusnotes.publishers.fm/article/18459/<p><img style="margin: 0px;" src="https://publishers-static.s3.amazonaws.com/magazine_image/571/bfd98aa82fa540bf85dc9e2fc16fa8a0" /></p>2018-07-16T14:09:58+00:00デジタルペーパーにまとめました
2018-08-09T03:09:46+00:00nono_okumahttp://circusnotes.publishers.fm/editor/924/http://circusnotes.publishers.fm/article/18658/<form class="form gumroad-follow-form-embed" action="https://gumroad.com/follow_from_embed_form" method="post">
<p>小冊子を作ったものの、表紙にでかでか誤植がありまして恥ずかしく、おもに身近なかたへ配っていました。</p>
<p>紙でお渡しすることが叶わなくなってしまったので、こんかいデジタルペーパーにまとめました。<br />こちらに置いてあります。</p>
<p>よろしかったらお願いします。</p>
<p><a href="https://amzn.to/2OhoS3G">・amzon kindle</a></p>
<p><a href="https://gum.co/bPFPOj">・gumroad</a></p>
<p><br /><input name="email" type="email" placeholder="あなたのメールアドレス" /> <button type="submit" data-custom-highlight-color="">フォローする</button></p>
</form>2018-08-09T03:09:46+00:00エピグラフ
2018-06-06T04:59:56+00:00nono_okumahttp://circusnotes.publishers.fm/editor/924/http://circusnotes.publishers.fm/article/18126/<p style="padding-left: 90px; text-align: left;"><span style="font-size: 14px;"> 死が事件であり、予期せぬできごとであり、それゆえに人を集めて、興味をひき、緊張させ、感情をかきたてて、茫然とさせる、という時期がある。そして、ある日のこと、もはや事件ではなくなる。縮まって、取るに足りないことになり、語られなくなる。陰翳で、手だてのない、べつの持続になる。いかなる語りの論法もありえない、ほんとうの喪になる。</span></p>
<p style="text-align: right;">(ロラン・バルト『喪の日記』)</p>2018-06-06T04:59:56+00:00次号のこと
2018-07-02T03:29:13+00:00nono_okumahttp://circusnotes.publishers.fm/editor/924/http://circusnotes.publishers.fm/article/18327/<p>ハンセン病資料館に訪れたときのこと、触発されて作った詩作品数点を掲載する予定です。<br />あわよくばインタヴュー記事を載せたいですが、それは未定です。<br /><br />予定のお知らせでした。</p>2018-07-02T03:29:13+00:002018年年明けのbig blue letter
2018-06-06T06:00:57+00:00nono_okumahttp://circusnotes.publishers.fm/editor/924/http://circusnotes.publishers.fm/article/18111/<p style="box-sizing: inherit; font-size: 18px; margin: 36px 0px; padding: 0px; line-height: 36px; color: #444444; font-family: -apple-system, system-ui, 'Helvetica Neue', 'Segoe UI', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;"> わたしのあたまに響くのは、2018年1月2日に急逝した師匠の声、よく通る指導者然とした曇りのない声でした。某軍式接近戦闘術の日本での第一人者で、わたしよりもお若く、もちろん肉体も強靱で、圧倒的なパフォーマンスでほかを寄せ付けないかたでした。</p>
<blockquote style="box-sizing: inherit; font-size: 16px; margin: 36px 0px; padding: 25px 36px; line-height: 36px; background-color: #f7f9f9; color: #444444; font-family: -apple-system, system-ui, 'Helvetica Neue', 'Segoe UI', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;"><br />「今日はパンチというひとつの武器を持って帰ってください」<br />というのが、初めてのトレーニングで必ず松元さんが口にする一言でした。<br />いまでもストレートを打つときには、その言葉を思い出します。<br />こんご格闘技をするかどうかわからなくなりましたが、教わったことはすべて大切にします。<br />いままでありがとうございました。<br />イミ・スデ・オー、ならんで故・松元さんに、キダ(קידה)、そしてトダ・ラバ(תודה רבה)。</blockquote>
<p style="box-sizing: inherit; font-size: 18px; margin: 36px 0px; padding: 0px; line-height: 36px; color: #444444; font-family: -apple-system, system-ui, 'Helvetica Neue', 'Segoe UI', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">上記をSNSで書いたときにひと段落付けたつもりでしたが、そう簡単にはひと段落などつきませんでした。<br />つかなかったので、悼む<a href="https://circusnotes.publishers.fm/article/18109/" target="_blank" rel="noopener nofollow">詩</a>を書き、いまでもその稿を読むたびに涙が出てしまいますが、仲間は反応に戸惑っている様子ながら自衛官幹部のかたが「ののちゃんなりの悲しさなんだよね」「正直よくわからないけど、熱い思いは伝わった」伝えてくださいました。</p>
<p style="box-sizing: inherit; font-size: 18px; margin: 36px 0px; padding: 0px; line-height: 36px; color: #444444; font-family: -apple-system, system-ui, 'Helvetica Neue', 'Segoe UI', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">それで十分です。</p>
<p style="box-sizing: inherit; font-size: 18px; margin: 36px 0px; padding: 0px; line-height: 36px; color: #444444; font-family: -apple-system, system-ui, 'Helvetica Neue', 'Segoe UI', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">わたしの哀嘆が鳴り響いたなら、わたしとしては論理的なメッセージよりも、ありがたいことだったのです。</p>
<p style="box-sizing: inherit; font-size: 18px; margin: 36px 0px; padding: 0px; line-height: 36px; color: #444444; font-family: -apple-system, system-ui, 'Helvetica Neue', 'Segoe UI', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">だから、ああ周りをまた困らせてしまったなあ、と思いながらも、気持ちが少し落ち着いたのです。</p>
<p style="box-sizing: inherit; font-size: 18px; margin: 36px 0px; padding: 0px; line-height: 36px; color: #444444; font-family: -apple-system, system-ui, 'Helvetica Neue', 'Segoe UI', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;"> そして、この喪に接した感情のただひとこと「かなしい」という表現をしたく、新しいアプローチが稲妻のように胃の腑を直撃しました。詩に対するわたしの姿勢を一変したと思っています。</p>
<p style="box-sizing: inherit; font-size: 18px; margin: 36px 0px; padding: 0px; line-height: 36px; color: #444444; font-family: -apple-system, system-ui, 'Helvetica Neue', 'Segoe UI', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">最初に原稿用紙換算で3枚程度だったものが物足りなくて、書き直し9枚でひとつを形作りました。もう少し長くしたかったけど、訃報を聞いて最初に鼻水とともに垂れ流れた涙だったので、この長さが妥当だったのかもしれません。</p>
<p style="box-sizing: inherit; font-size: 18px; margin: 36px 0px; padding: 0px; line-height: 36px; color: #444444; font-family: -apple-system, system-ui, 'Helvetica Neue', 'Segoe UI', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', Arial, メイリオ, Meiryo, sans-serif;">それが、今号載せた「<a href="https://circusnotes.publishers.fm/article/18109/" target="_blank" rel="noopener nofollow">刻、哭し、時へだて、なぜ? 訊いた</a>」です。<br />よろしかったら眺めてくださいませ。</p>2018-06-06T06:00:57+00:00詩 刻、哭し、時へだて、なぜ? 訊いた *奥間埜乃
2018-06-05T09:27:41+00:00nono_okumahttp://circusnotes.publishers.fm/editor/924/http://circusnotes.publishers.fm/article/18109/<p><img style="margin: 0px;" src="https://publishers-static.s3.amazonaws.com/magazine_image/571/b93bf3d5980042989518ec58db8f1970.jpg" width="1917" height="1355" /><img style="margin: 0px;" src="https://publishers-static.s3.amazonaws.com/magazine_image/571/7f35ab0a3a1b41a59818e72fc6bdf69b.jpg" width="2031" height="1435" /><img style="margin: 0px;" src="https://publishers-static.s3.amazonaws.com/magazine_image/571/7df3a15575bd4e80befca71b71fde683.jpg" /></p>2018-06-05T09:27:41+00:00後記(発刊のちいさなご挨拶)
2018-06-06T05:14:36+00:00nono_okumahttp://circusnotes.publishers.fm/editor/924/http://circusnotes.publishers.fm/article/18112/<p> 今回、腑のなかで澱まざるをえない「死」を、このwebマガジンをまとめることで「喪の作業」に使用と考えました。<br /> 朗読がさかんに行なわれ、またパフォーマンスと相性がいいことからもイメージしやすいことですが、わたしにとり詩は一回性のドキュメントであり且つそれ自体がなまなましい出来事だという気持ちが強くあります。</p>
<p>(こんな思い込みのような妄言も、徐々に整理してご説明することができれば、と思っております。)</p>
<p> </p>
<p> テストがてらですので、0号と銘打ちますが、以降の号では少しずつ書誌情報、インタヴュー、コラムなど載せて行かれればいいな、という展望を持っております。</p>
<p> 次号はハンセン病資料館を訪問したときに制作した訪問記、原稿、書籍紹介ができればいいと思っております。</p>
<p> 宜しくご愛顧の程お願い申し上げます。</p>
<p> </p>
<p style="text-align: right;">記:奥間埜乃</p>2018-06-06T05:14:36+00:00