powered by Publishers
明けましておめでとうございます。2019年はこういった朗読パフォーマンスをもう少しちゃとやっていく予定です。◎ベーステクスト:岡本綺堂「正月の思い出」2019年1月1日 こちら◎…
年が明けたころにメンバーを増やして更新できそうです。基本的に現代詩が中心になるかと思います。呆れずよろしくお願いいたします。
この号のテーマとは関係ないありませんが、このwebマガジンでそろそろやる時期なのかな、と思うことがいくつかあります。すぐに思いつくのは、ひとつには「ラ・メール」についてのコラム。…
収容所は、だれも本当に自分のこととして死んだり、生き残ったりすることができない…
書くことがわたしのなかで愛情の『鬱滞』を変え、『危機』を弁証法化してゆく、とい…